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Category: 本のあれこれ  1/6

「本が紡いだ五つの奇跡」「

久々に読んだ本の覚書です。1冊目は森沢明夫さんの「本が紡いだ五つの奇跡」私は森沢明夫さんの著書を読むことは多くないのですが、好きな作家の1人であることは間違いありません。気持ちが疲れているときに心を温めてもらえるようなストーリーが多いのかな、という印象を持っています。この本もそんな一冊です。1冊の本にまつわる5人のお話ですが、その著者や本を世に出そうと頑張る編集者など、どの章も気持ちがほっとする内容で...

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契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上)

久し振りに最近読んだ本のこと。いえ、本はいつも読んでいるのです。図書館が近ければ毎日入り浸ってしまうくらい。残念ながら車で5~10分かかるので、そう頻繁にはいけませんが。去年の10月に予約してやっと手にすることができました。「あきない世傳」シリーズ自体はすでに完結しているので、こちらは本編には書ききれなかったであろう主人公以外の登場人物4名のお話です。五鈴屋を出奔した惣次が、如何にして井筒屋三代目保晴と...

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タイトルに年齢

先ごろ新聞の記事で、タイトルに年齢が入っている本が多くなってきたというのを見ました。気にも留めていなかったけれど、そういえばそうだ、と。本のジャンルとしてはファッションやライフスタイル関連の本に多く見られます。私も小説が大好きですが、ライフスタイル関連にもとても興味があるので好んで図書館から借りてきたりします。若いときはインテリアに興味があり、なんとか自分の部屋(家)をそれらしく整えるのに夢中にな...

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星合う夜の失せもの探し 華盛りの三重奏

あんなに暑かったのに、気が付けば金木犀の香りが漂います。あっという間に「秋」。「秋」と言えば「読書の秋」ですね~、皆さん。さて、久し振りの森谷明子さん。秋庭図書館シリーズの最新刊です。「星合う夜の失せもの探し」れんげがさく野原の中にたつ秋庭図書館にはには名探偵ばりの司書がいる。曾祖母の残した開かずの文箱、失踪したブックカフェの猫、図書館開設準備中に発覚した旧家の秘密……。そんな謎を抱える利用者を、誰...

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あのころ、うちのテレビは白黒だった

平野恵理子さんの本です。副題に「昭和の時代のふつうの暮らし」とあるように、恵理子さんの小さい頃のおもちゃや家の中のもの、食べ物などがイラストとともに綴られています。平野恵理子さんはイラストレーターであり、エッセイストでもあります。1961年生まれということですから、ワタシよりはちょっとお若いのだけれど、私が読んでも懐かしいものばかり。お正月の羽子板やビー玉、おはじき。さすがにシャンプーハットは使いませ...

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