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2020.8月 おひとり京都夏の旅 (18) 東福寺その1~方丈庭園

知恩院前のバス停から202系統バスで向かったのは「東福寺」です。

東福寺といえば紅葉で大層有名なお寺で、紅葉の時期にはものすごく混みあう場所でもあります。

今回の私のテーマは「青もみじ」なので、空いている時期にゆっくり見られる(であろう)こちらのお寺を訪問してみることにしました。

バス停からは歩いて7~8分ほど。

この地図で左上の万寿寺のあたりにバス停はあります。

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(東福寺公式サイトより)

東福寺塔頭が並ぶ中を歩いてくると、「臥雲橋」を渡ることになります。

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こちらの橋は誰でも通ることができます。

橋の途中から通天橋を眺める。

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一面の緑に囲まれた通天橋も良いものです。

木漏れ日の下、東福寺脇の道をそのまま進んで

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臥雲橋を振り返ってみます

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日下門をくぐると入り口です。

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庫裡で方丈庭園と通天橋の共通拝観券(¥1000)を購入し、まずは方丈庭園から拝見することにします。

方丈庭園は最初、“東福寺方丈「八相の庭」”という名称でしたが、2014年に“国指定名勝”に登録され、改めて「国指定名勝 東福寺本坊庭園」となりました。
東福寺本坊庭園は、明治十四年の火災により仏殿、法堂、庫裏とともに焼失しましたが、明治二三年(1890年)に再建されました。
広大な方丈には東西南北に四庭が配され、「八相成道」に因んで「八相の庭」と称しておりました。
作庭家・重森三玲(1896-1975)によって昭和十四年(1939年)に完成されたもので、当時の創建年代にふさわしい鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、現代芸術の抽象的構成を取り入れた近代禅宗庭園の白眉として、広く世界各国に紹介されています。(東福寺公式サイトより)

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庫裡を抜けると

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すぐに左側に南庭が見えます

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四方向に作られた庭園に込められた意匠構成は、東庭が「北斗七星」、南庭には四つの神仙島、京都五山、須弥山、西庭は井田を表した大市松模様、北庭が苔と板石による小市松である(公式サイトより)

西庭の「井田市松」

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西庭から北庭への途中には「通天台」があり、通天橋を望むことができます。

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北庭の有名な「小市松」

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夏で苔が茶色く枯れてしまっていますが、苔の緑がもっと鮮やかな季節であれば、市松模様がより鮮やかだと思われます。

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通路を挟んで南庭の反対側にある東庭

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それでは、通天橋に行ってみることにしましょう。
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  • Posted by ちーず
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