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2020.12月 北陸うまいもの巡り (1) 北前船の里へ

2020/12/13(日)

我が家のGoToトラベル今年最後の旅は、北陸3県を巡るグルメ旅です。

とはいいつつ、オットは福井県の出身なので実家の墓参りを兼ねた旅となりました。

最寄駅からは羽田空港直通の始発に乗るために(実際の始発は上野行きです)、真っ暗な中を駅へと向かいます。

チェックイン後はANAラウンジで持参のおにぎりを食べて、いざ搭乗。

出発ゲートでは便名の写真を撮り忘れたようで、搭乗してからカラフルな機体が見えたので写真を。

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小松空港へは1時間ちょっとで到着。

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あれ、(小松空港は)石川県なのに福井県の宣伝?

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出迎えてくれた義妹のK子さんの車で早速近隣の観光へと向かいます。

最初に訪れたのは加賀市橋立にある北前船の里。

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北前船とは、江戸時代後半から明治時代にかけて繁栄した商売の形態のことで、大阪と北海道間を往復し、莫大な富を得ていました。

加賀市の橋立保存地区は、日本海からの海風を凌ぐため、丘陵地の谷間に集落が形成されています。

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北前船で巨万の富を得た船主屋敷を見学することができるのです。

北前船主酒谷家の屋敷「蔵六園」 入館料¥400

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とても広いお屋敷で、座敷には各地から運ばれてきたのであろう食器やアンティークが所せましと並べられていました。

像六2

これらはすべて購入することができます。

蔵六

(恐らく)このお屋敷の奥様と思われる方がいろいろとお話をしてくださいました。

庭園も見事です。

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この庭園の一角にある大きな石が亀の形に似ているということで、藩主の前田大聖寺藩14代藩主 前田利鬯(まえだとしか)公により蔵六園と命名されたそうです。(蔵六は亀の別名)

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展示してあるものはすべて蔵にあったものだとか。

アンティークの食器もたくさんあって掘り出し物がありそうです。

私は塗りのお椀やお盆に心惹かれましたが、お盆は10枚組だったので諦めました。

でも、とってもお安いと思います。

奥様は、欲しい方に使っていただくのが一番とおっしゃっていました。

さて、続いて北前船の里資料館へお邪魔します。入館料¥350

資料館は明治9(1876)年、橋立の北前船主、酒谷長兵衛により建てられた建物とのことで、蔵六園のお屋敷と同じ船主さんでしょうか。

こちらはもっと広い建物です。

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船箪笥

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北前船の航路と寄港地

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いくつもの蔵があり、展示品も多く思ったより見ごたえのある資料館でした。

当時、橋立村が日本一のお金持ちの村と言われていたのが納得できます。

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  • Posted by ちーず
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