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2020.11~12月 冬の山陰を訪ねて (20) 世界遺産「石見銀山」

温泉津を出て、石見銀山へ向かう途中、地域共通クーポンを使ってガソリンを補給したり、イオンによって買い物したり。

石見銀山に行く前に少しでも情報を得ようと、やってきたのは「石見銀山世界遺産センター

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模型もあります

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こちらのセンターでは、石見銀山の歴史や調査・研究などを展示した有料の展示室があります。

私達は案内所でこれから向かう石見銀山の資料をいただき、展示室はスルー

石見銀山公園の駐車場にやってきました。

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石見銀山の観光のメインは「龍源寺間歩」といわれる坑道の見学ですが、すべて徒歩または貸自転車による見学となり、観光客が車やバスでアクセスすることはできません。

公園の駐車場は40台しか駐車スペースがなく、ちょうど1台出る車があったので運よく停めることができました。

ここにも遺跡の模型がありました。

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この公園から龍源寺間歩までは歩いて約45分かかるそうです。

なので多くの方はレンタサイクルを利用するみたいですが、自転車に自信がないワタシ、もちろん徒歩での観光です。

と、ここで目に入った「ワンコインガイド」の看板。

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500円で地元のガイドさんの説明を聞きながら見学できるってとてもお得ですよね?

時間も12:30出発とちょうどよかったので、お願いすることにしました。

参加者は私達2人だけなので、本当のプライベートガイドです。

では、出発

蔵船寺口番所跡 ↓の写真右の空地がかつての番所跡

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下河原吹屋跡

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17世紀初頭の銀精錬遺跡で、鉛を利用した「灰吹」法と呼ばれる方法で銀を取り出していたそうです。

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神社跡

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清水寺(せいすいじ)

推古天皇の時代に創建された真言宗のお寺で、格天井が素晴らしいそうです

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江戸の初期、銀山師安原伝兵衛がこのお寺の観音様のお告げにより大量の銀を生産し、徳川家康に13.5トンの銀を献上したと言われています

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清水谷製錬所跡

明治28年(1895)から29年に操業された近代的な精錬所の跡です。

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新切間歩(間歩とは「坑道」のこと)

600ケ所を超える石見銀山の間歩のなかで、最も大森の町に近く、江戸時代の中期から江戸時代後期まで、役人が常駐する石見銀山を代表する間歩の一つだったそうです。

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吉岡出雲墓

毛利家の銀山役人だったが、毛利家が関ケ原の戦いで敗れた後は新しい石見銀山奉行に召し抱えられました。
石見銀山だけではなく、伊豆や佐渡島の鉱山開発にも尽力したそうです。

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福神山間歩

ひとつの間歩に3ヵ所の坑道がある特殊な構造で、3ケ所ある坑道は、上段が空気抜き、下段の2坑は中でつながっているそうです。

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ようやく龍源寺間歩に到着しました。先を歩いているのがガイドさんです。

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ここで記念撮影を

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それではいよいよ龍源寺間歩の中へ入ってみましょう。
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  • Posted by ちーず
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