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2021.5月 茨城のたび 東国三社巡り ⑫ 天心遺跡

国民宿舎鵜の岬をあとに向かった先は「天心遺跡」。

日立市からさらに北上し、北茨城市へと向かいます。

北茨城市には亡父の実家があり、今でも親戚が暮らしているところです。

その北茨城で有名なのは岡倉天心の「六角堂」です。

明治39年(1906)、岡倉天心は、東京谷中にあった日本美術院第一部を大津町五浦に移転し、 椿磯の絶壁の上に研究所を建設しました。
研究所には、天心の居室、天心とともに五浦に移住した横山大観、菱田春草、 下村観山、木村武山の作画室、研究会員の作画室が設けられていました。彼らは、近隣に住み、ここで天心の指導を受け、 画業に精進し、多くの代表作を生み出しました。 (北茨城市観光協会HPより)

五浦海岸は天心ゆかりの地として、旧宅や庭園が「遺跡」として残されており茨城大学が管理しています。

中でも有名なのが「六角堂」で、天心が思索の場所として風光明媚な五浦海岸に建てました。

しかし、2011年の東日本大震災で、土台を残して津波の直撃を受けて姿を消してしまったのです。

現在は再建された六角堂を見学することができます。

30分ほどで到着。

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駐車場(無料)のすぐ横には「黄門の井戸」がありました。

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井戸の脇にある階段を上ると「天心の墓」があります。

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六角堂のある「茨城大学五浦美術文化研究所」へは、この「長屋門」から入場します。¥400@大人 (70歳以上¥350)

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天心記念館から見学しましょう。

「五浦釣人像」 中国の漢代の文人巌子陵に扮した天心の写真をもとに作成されたもの

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天心像

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記念館を出ると、天心邸へと続く道が目の前に現れます

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なんとも言えない佇まいです

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旧天心邸

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中に上がることはできませんが、縁側から見学できます

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それでは六角堂へと歩を進めましょう

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少し先の岩場に灯籠が立っているのが見えます

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再び天心邸へと戻ってきました

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「亜細亜ハ一なり」石碑

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六角堂を振り返りながら

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長屋門へと戻ります

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「六角堂」その存在はずっと知ってはいたけれど、初めて来ることができて良かった。

今度は冬にアンコウ鍋を食べに来たいものです。

もちろん、温泉もね。
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  • Posted by ちーず
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