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アンという名の少女

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NHKで「アンという名の少女2」が始まりましたね。

小学校高学年から中学にかけて夢中になって読んだ「赤毛のアン」シリーズ。

村岡花子さんの訳が大好きでした。

アンシリーズ以外にも、作者モンゴメリの自伝的要素が強いと言われているエミリー3部作など、友人たちと競うように読んではアン同様に想像をたくましくしていたものでした。

かなりあとになって(大人になってから)、村岡花子さんではなく(すでにお亡くなりになっていた?)別の方が訳された新しいモンゴメリの本も全部買って読みました。

昭和の終わりころ、初めての海外一人旅もカナダのプリンスエドワード島でした。

カナディアン航空(今はないですね)でバンクーバー乗り換えの後トロントで1泊。

翌日、トロントからプロペラ機でプリンスエドワード島に到着しました。

当時はインターネットなどない時代ですから、到着したらまずインフォメーションに行ってその日の宿を決める、というのが普通でした。

プリンスエドワード島の中心地「シャーロットタウン」の劇場で行われている「赤毛のアン」のミュージカルのチケットも、事前に手紙を送って購入したのです。

さて、「アンという名の少女」、始まるよ~という友人達とのライン情報で見始めました。

が、結局1時間のドラマを最後まで見ることはできませんでした。

そういえば、シーズン1も見始めたものの、途中で挫折したんだった。

まず、この「アン」役の少女ですが・・・

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「赤毛でやせっぽちでそばかすだらけ」という原作に忠実なんだろうと思います。

それはいい、外見は原作どおりでかまわないのですが、日本語に吹き替えているのが悪いのか、どうにもしゃべっているのがせわしないというかうるさいというか、吹替独特の不自然さが我慢できないのです。

これが字幕だったらもうちょっとは違ったかもしれません。

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ストーリーは原作にはない、まったく新しい内容ですが、アンの性格とか振る舞いとかはおそらく忠実に再現しているのかな?とも思います。

でも、あまりに口数が多かったりはしゃぎすぎるのはどうなのか?とかつてのファンは思います。

モンゴメリの描くアンはこんなに落ち着きがなくてうるさくはないのではないかと。

まぁ、このドラマは「赤毛のアン」とは全然違うドラマだと思って割り切ってみればいいんですけど。

プリンスエドワード島のすばらしい自然とかをもっと見せて欲しかったな。


ま、ま、ある意味斬新で画期的なドラマであることは間違いない・・・のかな?

(違うご意見の方もたくさんいらっしゃると思いますので、あくまでも私個人の感想です)
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  • Posted by ちーず
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