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子宝船

久々に「読んだ本」のことなど。

半年以上も前に予約してやっと図書館で借りることができました。

宮部みゆきさんの「子宝船」

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宮部みゆきさんは大好きな作家の1人ですので、新刊が出たら必ず予約します(買わなくてスミマセン)。

人気があるので、なかなか順番が回ってこないのですが。

こちらは時代ミステリーで、岡っ引き見習い・北一が、湯屋の釜焚き・喜多次とともに、様々な事件に翻弄されつつ成長していくお話です。

「きたきた捕物帖」シリーズ第二弾。

「きたきた捕物帖」も随分前に読んだので、正直内容をすっかり忘れていたのですが、宮部みゆきさんの他のシリーズでもおなじみの人物も次々に登場し、時代物シリーズがゆるやかにつながっているようです。

内容の詳細は読んでいただくとして(笑)、NHKのテレビでも放送された「ぼんくら」に登場する「おでこ」さんが大人になって奥さんまでいたのにはびっくり。

あの美少年弓之助はどうやら長崎にいったらしいし。

次の作品が楽しみです。

さて、お次はこちらも好きな作家「西條 奈加」さんの作品

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親子三代で営む麴町の「南星屋」では、珍しい諸国のお菓子を作って販売しています。

武士から菓子職人に転身した変わり種の主、治兵衛があちこちで口にした菓子を再現しては販売していますが、それでも全国の菓子を味わう訳にはいきません。

そんな時にあらわれた渡り中間の舌を頼りに、菓子を再現していくのですが、その中間が行方知れずに・・・

チョットしたミステリーと人情に溢れた心温まる小説です。

これも「まるまるの毬」「亥子ころころ」に続くシリーズですね。

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  • Posted by ちーず
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