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2019.2~3月 NY・ボストン旅行記⑫ ニューヨークシティバレエ観賞

ニューヨーク2日目の夜はバレエ鑑賞です。

ニューヨークにはアメリカンバレエシアター(通称ABT)とニューヨークシティバレエの二つの大きなバレエ団があります。

どちらもリンカーンセンターの劇場を本拠地としていますが、ABTはメトロポリタンオペrハウスが本拠地のため、この時期はバレエの公演がありません。オペラが上演されています。

それに対してニューヨークシティバレエはほぼ1年を通して公演を行っています。

特に年末から年明けにかけて上演される「くるみ割り人形」はニューヨークの風物詩となっています。

公演は毎日同じものを上演しているわけではないので、見たい演目が上演されている日を調べてチケットを購入します。

今回は「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」のチケットを予めインターネットで購入しておきました。

公演が始まる少し前に行って、ボックスオフィスで受け取ります(いわゆる「Will Call」というやつ)

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リンカーンセンターの劇場はどの劇場も比較的新しいので、モダンな感じです。

ヨーロッパなどの歴史を感じさせる建物ではありません。

見に来ている観客の服装もヨーロッパと比べるとカジュアルな方が多いです。

早速座席についてみます。

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私たちの席は1階オーケストラ席の後ろの方でしたが、良く見えました。

最後のカーテンコール

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感想ですが、やっぱりレベル的にはABTのほうが上なのではないかと感じました。

ニューヨークシティバレエはかの有名な振付家ジョージ・バランシンが創設したバレエ団として知られています。

バランシンはクラシック・バレエとモダン・バレエの橋渡しをした人物としてバレエの歴史に名を残しています。(Wikipediaより)。

もちろん、「眠りの森の美女」はクラシックバレエの有名な作品なので、コンテンポラリーダンスとは違いますが、ところどころにバランシンの名残を感じる振り付けでした。

それと、途中ニューヨークシティバレエの付属バレエスクールの子供たちが出演していたのですが、これも町のバレエ教室に毛が生えた程度のレベルでした。(自分ができもしないのに偉そうに言ってすみません。)

これがパリオペラ座やロイヤルバレエスクール、ボリショイバレエなどの名門スクールの生徒なら、トゥシューズははいていなくても爪先までピンと伸びてポジションもきっちりとしていることでしょう。

微笑ましいことは微笑ましいですが、チケット代もそれなりにするのでもう少しプロに徹してほしかったな~

なんて生意気言ってすみません。

海外では気軽にオペラやバレエ、ミュージカルを見ることができるのが嬉しいです。

バレエが終わるともう夜の11時過ぎ。

早くホテルに戻って休まなくちゃ。
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  • Posted by ちーず
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