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2020.7月 大江戸温泉 君津の森 (3) 久留里城へ行ってみた

久留里は「名水と城の町」ということなので、久留里城にも行ってみなくては。

駐車場から天守閣までは10分ほどの上り坂です

ちょうど雨も降ってきた~

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ようやくたどりついた二の丸跡には久留里城址資料館があります。(無料)

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資料館には入らずに、建物を回り込んでいくと「新井白石」の像がありました。

新井白石は、六代将軍徳川家宣の政治的顧問を務めましたが、青年期に久留里藩主・土屋利直に仕えていたそうです。

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ここから城下を見下ろすことができます。

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さらに裏手に行ってみると「上総掘り」の展示がありました。

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上総掘りは、千葉県君津市の小糸川流域や小櫃川流域で文政年間(1818~1830年)に開発されました。農業用水や飲料水の確保に利用され、明治20年(1887年)頃に技術的に完成し、竹ヒゴ利用により200間(360m)以上の掘削が可能となりました。
(千葉県公式サイトより)

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今はボーリングマシンによる掘削が一般的ですが、水不足に悩む東南アジアやアフリカなどでは今でもこの上総掘りの技術が役立っているとのことです。

資料館から天守閣まではもう一登り。

階段を上っていくと復元された天守閣が見えてきました。

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久留里城は戦国時代に房総里見氏が本拠とし、近世には大須賀氏、土屋氏、黒田氏と城主が代わり明治維新まで存続しました。

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それでは君津の森に向かいましょう。
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  • Posted by ちーず
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