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2020.7月 南房総グルメ旅 (2) 岩谷観音堂~燈籠坂大師の切通しトンネル

やってきたのは数馬地区の岩谷観音堂です。

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奈良時代に行基によって一夜で造られたと伝わる洞窟は、湊川に沿った丘陵の中腹に掘られています。

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洞窟は全部で14窟あり、第二窟が取り囲む観音堂の奥の摩崖仏(第一窟)は非公開となっています。

観音堂

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観音堂の横にある洞窟の入り口

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洞窟から洞窟へは急な石段を登っていきます。

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洞窟の中には数十体の摩崖仏が彫られています。

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入口近くの仁王像

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岩谷観音堂からほどなく、竹岡にある切通しトンネルへ向かいます。

竹岡といえばヒカリゴケは昔から有名で、道路沿いにあるヒカリゴケは見学したことがあるのですが、この切通しトンネルのことは全然知りませんでした。

最近、何度かブログなどでトンネルのことを知り、ちょうど通り道でもあるのでぜひ寄ってみようと思っていました。

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(富津市HPより)

上記地図でもわかるように国道127号を金谷方面に向かって走っていると、トンネル(切通しトンネルではない)手前左側に赤い鳥居のようなゲートが見えるので、そのゲートをくぐるとすぐ右側に駐車場があります。

車を停めて歩き出すとすぐ目の前にこのトンネルがあります。

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これも切通しトンネルではないのでそのまま進みましょう。

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手前のトンネルを抜けると右側に切通しトンネルがあります。

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人力で掘られたというこのトンネルは、かつて竹岡地区と萩生地区を往来するのに城山を苦労して超えていた住民が、不便さを解消するために鋸山の石切技術を用いて開通させたものだそうです。

明治から大正にかけて上半分が掘られ、昭和初期に下部が掘り下げられて現在の形になったといいます。

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切通しトンネルを抜けるとすぐ左手に燈籠坂大師へ続く階段があります。

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燈籠坂大師は弘法大師が行脚中にそこで腰を休めたという口碑をもつ、東善寺(富津市竹岡)の飛地境内地です。

切通しトンネルは、燈籠坂大師堂へと続く参道となっています。

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見下ろすと眼下に内房線の線路が見えます。

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宿に行く前に道の駅にちょっと寄り道

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明日の買い物の下見です
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  • Posted by ちーず
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